年次大会 ごあいさつ お知らせ

令和4年度 北辰神桜流 吟剣詩舞道大会 ごあいさつ

コロナ禍も三年続けば、良くも悪くも慣れでしょうか、世間一般的にみれば無くなりはしないコロナ、低止まりコロナとの共存。
そしてこの吟剣詩舞の世界はというと会員の高齢化による減少、コロナによる活動の縮小、経済の復興と共に会員も元に戻ればいいのですが、この三年間で失ったものは大きく以前のようには戻らないと思います。

 こんな中、私達の仲間には多くの頑張ってくれている人達がいます。
各会会長、そして会員の皆様です。
日頃から北辰神桜流神桜舘の活動にご協力いただき誠にありがとうございます。心より御礼申し上げます。

 さて、今年も年間行事の一大行事である吟剣詩舞道大会が、こうして開催されましたことは北辰神桜流にとって喜ばしく又、重要なことだと思います。
 以前のようにご来賓や、一般のお客様をお迎えしての大会ではありませんが、舞台に立ってしまえば気持ちは同じで変わることはありません。
 今年の「構成吟」は「武士(もののふ)の歌」です。武士は武の力だけでなく歌の心を持って敵に、味方に、家族に接していました。私は和歌を詠むことは出来ませんが、心はそうありたいと思います。
 先ずは、今日一日楽しんで頑張って頂ければ幸いです。
そして、明日からまた来年の年次大会に向けて稽古に励んで下さい。
私達、「吟剣詩舞」を嗜む者にとっては「吟剣詩舞」は心の栄養です。今こそ必要なものです、楽しんで頑張って下さい。

 まだまだ暑い日が続きます、コロナ感染に気をつけ体を厭うてお過ごし下さい、そして来年も元気に会員の皆様と心一つにして舞台に立てることをお祈りします。

  

令和4年8月21日

北辰神桜流神桜舘 舘長

竹内騎峰

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